東京シティの遺言書作成サービス
こんなご心配や疑問は
ございませんか?
作成したいが、
何もわからない
自分でもよく
わからない
仕組みが
わからない
依頼したら
費用はどれくらい
かかるのか不安
相談にのって
欲しい
遺言書作成の事なら
東京シティ行政書士法人に
おまかせください
東京シティの
遺言書作成サービス
3つのポイント
- ポイント1
相続の経験が豊富な行政書士・税理士に直接相談できます!
何からはじめたら良いの?
相続税は発生するの?いくらくらいなの?
生前対策は何ができるの?
遺言を作成する時にどんな点に注意したら良いの?相続の経験が豊富な行政書士・税理士が、お客様のご要望にお答えします。
- ポイント2
遺言書原案の作成から完成後の保管・管理まで
一括してお引き受けします!遺言書の作成には、法律の専門知識が必要とされます。
遺言書が無効なものにならない為にも、第三者に相談しながら作成することをおすすめ致します。
弊所では、作成後の遺言書を、弊所指定の金融機関の金庫で保管・管理するサービスも ご提供しております。
万が一相続が発生した後も、税理士法人と行政書士法人が連携し、迅速にご対応致します。
- ポイント3
遺言書作成に付随して発生する、 証人・遺言執行人のご準備にも対応いたします!
公正証書遺言の作成には、証人2名の立ち会いが必要です。
弊所では行政書士・税理士が証人もお引き受けしています。
また、遺言書を作成するにあたって「遺言執行人」の指定をおすすめしています。
弊所では「遺言執行人」もお引き受けします。
遺言書の作成から相続発生後の手続きまで、おまかせ頂けます。
遺言書作成プラン
~選べる4タイプ~
おすすめ度 | 種類 | 遺言執行人 選任 |
東京シティ 執行人受託 |
東京シティ 証人受託 |
---|---|---|---|---|
◎ | Aプラン 公正証書遺言作成 |
○ | ○ | ○ |
○ | Bプラン 自筆証書遺言作成・法務局預託 |
○ | ○ | × |
△ | Cプラン 自筆証書遺言作成・東京シティ預託 |
○ | ○ | × |
▲ | Dプラン 自筆証書遺言作成・自己保管 |
○ | ○ | × |
遺言書原案作成手数料
88,000円(税込)~
(税理士・行政書士の相談料を含みます)
※上記の他、選択する方式によって、公証人手数斜、証人手数料、戸籍謄本・全部事項証明書取得費・交通費等実費、自筆証書遺言法務局保管申請手数料等が別途かかる場合があります。
遺言書作成料金
Aプラン 公正証書遺言作成
(すべて税込)
遺言書原案作成手数料 ※ 税理士・行政書士の相談料を含みます | 88,000円 |
---|---|
証人手数料 ※ 1名17,600円×2名 (1名は行政書士・税理士が立ち会います) | 35,200円 |
公証人手数料 ※ 財産の総額、遺言により相続又は遺贈させたい相手の人数、その他特別な指定事項の有無等によって増減します | 約101,000円 |
その他実費 ※ 戸籍謄本・全部事項証明書・住民票取得、交通費等 | 約11,000円 |
合計額 目安 | 約 235,200円 |
- ※ 遺言書作成時の財産目録は簡易版になります。正規の財産目録は別途料金がかかります。
- ※ 財産の種類、相続人の状況、証人の状況、遺言の内容などから当事務所で お受けできない場合がございます。その場合料金も発生致しません。
< 公証人手数料計算例 >
財産総額(時価) | 基本料金 |
---|---|
100万円以下 | 5,000円 |
100万円を超え200万円以下 | 7,000円 |
200万円を超え500万円以下 | 11,000円 |
500万円を超え1,000万円以下 | 17,000円 |
1,000万円を超え3,000万円以下 | 23,000円 |
3,000万円を超え5,000万円以下 | 29,000円 |
5,000万円を超え1億円以下 | 43,000円 |
1億円を超え3億円以下 | 43,000円に5,000万円までごとに13,000円を加算 |
3億円を超え10億円以下 | 95,000円に5,000万円までごとに11,000円を加算 |
10億円を超える場合 | 249,000円に5,000万円までごとに8,000円を加算 |
※財産の相続又は遺贈を受ける人ごとにその財産の価額を算出し、これを上記表に当てはめて、その価額に対応する手数料を求め、これらの手数料額を合計して、遺言書全体の基本手数料を算出します。
【 公証人に支払う手数料総額の目安は以下のようになります 】
<例:財産総額が1億円で、3名に均等に相続させる場合 >
基本料金87,000円+遺言書作成手数料11,000円+紙代3,000円程度=101,000円程度
- 基本料金 上記表にて算出
- 遺言作成手数料 11,000円(財産総額1億円までの場合)
- 用紙代 1枚250円 (専用の用紙を使用します)
- 出張費 (遺言者が公証役場に行くことができず、公証人が自宅や病院に出向く場合) 基本料金5割増し、日当1日2万円、4時間まで1万円、旅費(実費)
Bプラン 自筆証書遺言作成・法務局預託
(すべて税込)
遺言書原案作成手数料 ※ 税理士・行政書士の相談料を含みます | 88,000円 |
---|---|
遺言書保管申請手数料 ※ 法務局に支払う手数料です | 3,900円 |
その他実費 ※ 戸籍謄本・全部事項証明書・住民票取得、交通費等 | 約11,000円 |
合計額 目安 | 約102,900円 |
Cプラン 自筆証書遺言作成・東京シティ預託
(すべて税込)
遺言書原案作成手数料 ※ 税理士・行政書士の相談料を含みます | 88,000円 |
---|---|
遺言書管理料(1年ごと) | 11,000円 |
その他実費 ※ 戸籍謄本・全部事項証明書・住民票取得、交通費等 | 約11,000円 |
合計額 目安 | 約 110,000円 |
【 弊所での遺言書保管について 】
- ※ 遺言書原本の保管は、弊社指定金融機関の貸金庫で保管し、複製は 弊所内金庫にて保管します。
- ※ 管理上の規定は、指定金融機関の規定によります。
- ※ 弊所保管原本は、遺言者様作成の原本より、作成日付を1日後にずらします。
(遺言者様の紛失、悪意の遺棄、変造等不測の事態に対応するため)
Dプラン 自筆証書遺言作成・自己保管
(すべて税込)
遺言書原案作成手数料 ※ 税理士・行政書士の相談料を含みます | 88,000円 |
---|---|
その他実費 ※ 戸籍謄本・全部事項証明書・住民票取得、交通費等 | 約11,000円 |
合計額 目安 | 約 99,000円 |
公正証書遺言作成
公正証書遺言作成の流れは以下の通りです
- ステップ1
必要書類の収集
不動産の全部事項証明書等の資料を当事務所で収集した場合、別途実費と手数料が生じます。
- ステップ2
証人を選任
当事務所でお受けできます。(別途手数料が生じます。)
- ステップ3
下書きを作成
下書き完成時に、一度お打ち合わせさせていただきます。
- ステップ4
弊所で公証人役場へ持ち込む
特別指定がなければ新宿公証役場とさせていただきます。
公証役場が新宿公証役場以外である場合別途交通費と日当がかかる場合があります。
下書きを渡し、内容の点検と清書を依頼します。
公証人手数料を確認します。
- ステップ5
公証人より清書された原案が当事務所へFAX等でくる
基本的には弊所で点検します。
ご希望によりお客様にもメール・郵送等でお送りします。
- ステップ6
公証人の作った原案の検討、修正があれば修正依頼
上記は当事務所が行います。
遺言作成日と時間を決定決定します。
- ステップ7
公証役場で遺言書作成
遺言作成日当日・・・この日だけは遺言者本人と証人の出席が必然です。
遺言者本人・証人2名(当事務所の行政書士等がお引き受けします)作成の順序
- 公証人が遺言者と証人の本人確認
(生年月日と名前の口述、場合によっては免許証等で確認)
印鑑証明書提出 - 公証人が遺言書を読み上げる
- 公証人が内容に異議ないか、遺言者に確認する
- 遺言者、証人が署名押印
- 正本の交付を待つ
- 正本の交付と料金精算
以上でおよそ40分~50分ぐらいかかります。
1時間30分ぐらいの時間的余裕を持って行きましょう。- 公証人が遺言者と証人の本人確認
財産目録作成
自筆証書遺言プランをご希望の方には、財産目録作成、遺言書原案作成のお手伝いをさせて頂きます。
【 財産目録の作成 】
- 不動産ファイルもしくは不動産の物件別ファイル作成
- 有価証券一覧表
- 預貯金一覧表
- 保険証券ファイル 保険契約一覧表
- 債務一覧表
- 財産の個人用貸借対照表・損益計算書